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ゲームセンターに見る未来のカジノ
気分はすっかりラスベガス今日はオンラインカジノではなくランドカジノに挑戦してきました。といってもラスベガスではなく地元のゲームセンター。地上4階建ての巨大なゲームセンターの2階フロアはそのまんまカジノフロアになっており、外人がいない、子供がいっぱい、ディーラーがいない、自動販売機がある、パチンコもあるなどの点を除けば気分はすっかりラスベガス気分になれる場所です。

まずは最新のビデオスロットをチェックしに行きました。ここにあるビデオスロットはいずれも株式会社データ・アート社製でオンラインカジノとは比較にならないほど演出が凝っていました。これは間違いなく未来のオンラインカジノの姿です。MicroGaming社、PlayTech社、早くデータ・アート社と提携してオンラインカジノ版をリリースして下さい!!

ビデオスロットの未来系まず最大の特徴はリーチアクションがあること。ボーナスステージ突入の条件は特定図柄が3つ揃うことですが、2個からリーチアクションがスタートします。単にリールがゆっくり回るだけではなく全画面を駆使した非常にプレイヤーを楽しませ、かつハラハラさせてくれる演出になっていました。さらにフリースピン機能の継続抽選があったりします。試行した台では10回のフリースピンが終了したときに、扉が閉まりかけてそれをキャラクターが閉まらないように戻すという演出が繰り広げられました。見事扉が閉まるのを防げばフリースピン続行、閉まってしまえば終了というものです。またボーナスに話は戻りますが、ボーナスゲームもいくつか種類が用意されており、プレイヤーが選ぶようになっていました。今回はバスケのフリースローを選んだのですが、1投目・2投目は無事入り、3投目(多分一番賞金が大きい)はボールがリングの周りをグルグル回って「入るか?!入らないか?!」としばらくドキドキさせるようになっています。

最近ラスベガスに行ってないので、本場の最新ビデオスロットがどういう形態をしているのかは不明なのですが、少なくとも数年前にはこのような作り込んだビデオスロットはありませんでした。パチンコ・パチスロ文化が成熟している日本企業が作るとさすがですね。驚きと同時に「オンラインカジノのビデオスロットはまだまだ」と思わせてくれます。

今回実はもう一つ目的がありました。それはブラックジャックをする事です。単なるブラックジャックのビデオゲームではありません。テーブルそのものが一畳はあるかと思うほどの巨大ディスプレイになっており、そこにカードは配られるのですが、カードは本物のカードを実際に配ったものをスキャニングして表示されるというものです。ちょうどPlayTech系のライブ版ブラックジャックと同じ仕組みです。下の画像の左側がテーブルを真上から撮影したもので、右側がテーブル正面にある本物カードが配られている装置です。
ライブ版ブラックジャック
機械仕掛けだけど本物カードを使用していることで「イカサマはないだろう」とライブ版ブラックジャックが人気なのと全く同じ理由から、実際のランドカジノでも普及するかもしれません。なにせ人件費がゼロです。機械ですから間違えることもないでしょう。製造元をみるとATLUSとありました。もうちょっとサイトを見ると、このゲームの公式ページがありました。さらにはバカラ版もあるようです。ATLUSと言えばプリクラですが、こんな事業も展開してたのですね。日本のコンテンツ産業はこっそりとカジノ界に深く食い込んでいるようです。オンラインカジノ界は現状欧米系の独占状態にありますが、重ね重ね一日でも早い日本企業の参画が期待されますね。もちろん技術流出は防ぐ事はお忘れなく(^_^)/

ちなみに今日の勝敗は2,000円投資にボーナス100枚、合計300枚スタートで、ブラックジャックでは見事に負けましたが、ついでにやったパチスロ「吉宗」でBIG2回(711枚×2)引いてたので800枚のプラスで終えることが出来ました。
(2006年01月21日 17時28分 オンラインカジノ新報)
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