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どんなデータが流れているのか
オンラインカジノのソフトウェアはどんなデータをやりとりして実現されているのか、気になったことはないでしょうか?実際に送受信されたデータを見てみることにしましょう。ここではClub Dice Casinoをサンプルに使っています。
起動直後
まず起動直後、以下のようなHTTPプロトコルを利用した問い合わせが送信されています。HTTPプロトコルとはWebページを見るのと同じプロトコル(方法・仕組み)です。
![]() というわけで、起動直後にはソフトウェアの更新があるかどうかチェックしているということがわかりました。さて、次にログインした後どうなるでしょうか?それが次の画面です。 ログイン後
![]() ちなみに、この一連のSSLデータの冒頭部のうち、データ部だけを取り出したのが以下の画面です。 ![]() 見てみると、「Verisign Trust Network1.0」とか「Clubdice Ltd.」、「Antigua and Barbuda」などの文字列が散見されます。最初の「Verisign」はこの世のSSL通信の全てを司っている第三者機関で、データの正当性を保障してくれる機関です。ニセのオンラインカジノが登場して、データを横取りしてしまうこともできなくなります。三つ目の「Antigua and Barbuda」はここではClub Dice Casinoがライセンス発行を受けている政府ですね。所属している国を申告する必要があるようです。 我々がわかるのは残念ながらここまで。具体的にどのようなデータが送受信されているのか、把握することはできません。全て暗号化され解析することは不可能です。 データ送受信のタイミング
それでもデータの内容はわからないまでも、どんなタイミングでデータが送受信されているのかぐらいはわかります。それが次のグラフです。
![]() オンラインカジノソフトウェアも同様に受け取った結果を元にどんな出目を出すか決めているというわけです。単に「外れ」という結果を受けて膨大な数に上る外れ出目のパターンの中から適当なパターンをソフトウェアが選んで表示しているのか、外れは外れでもその外れ出目パターンまでオンラインカジノサーバ側で指定しているのかは不明です。 |
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