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イギリス・サッカー代表にギャンブル禁止令
こんなニュースが入ってきました。
イングランド代表FWウェイン・ルーニー(20＝マンチェスターU)が、ギャンブルで70万ポンド(約1億4700万円)の借金を負ったと9日付の英各紙が報じた。今季初めから代表選手間で内輪の賭け事をしていたが、金額が膨らんできたため、FWオーウェンが会員制ブックメーカー、ゴールドチップ社を紹介。ルーニーは負け分を取り戻そうと高額のかけを繰り返し、ついに代理人に泣き付いたという。
さすが世界を代表する選手、負ける額も半端じゃありません。気になるのは紹介したオーウェン選手。アフィリエイトしてたならば最低でも30%の4500万円は貰ってるはず。これがたまたま一般のアフィリエイターだったらその人は今頃どんな顔をしてたでしょうか?さて、この話には続きが。
イングランド代表のスベン・ゴラン・エリクソン監督(58)が、代表メンバーにW杯招集期間内の「ギャンブル禁止令」を出したことが10日、明らかになった。発端はマンチェスターUのFWウェイン・ルーニー(20)の記事だった。9日付の地元紙が、ルーニーが代表でツートップを組むマイケル・オーウェン(26)ニューカッスル＝が共同経営するブックメーカーで、70万ポンド(約1億4420万円)の借金を作ったと報じたのだ。
あれま!オーウェンったらアフィリエイターじゃなくて経営者でしたか!一枚上手でしたな。。。
(2006年04月16日 22時50分 オンラインカジノ新報)
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