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オンラインパチスロサイト 777タウン.net
今年中にオンラインカジノでオンライン版パチスロが遊べるのではないかという憶測が出ています。どのような形態になるのか不明ですが、その答えの一つが実は既に存在します。パチスロ界では絶大な人気を誇る「北斗の拳」や「海物語」などを開発しているサミー株式会社の完全子会社のサミー・ネットワーク(株)が提供している777タウン.net(777Town.net)です。

777タウン.netの仕組みは「出金」の部分を除いてほぼ現在のオンラインカジノと同じ仕組みとなっています。ユーザアカウント作成後、専用ソフトウェアをダウンロード・インストール。最初の状態では全ての機種はインストールされておらず、初めてプレイする時にダウンロード(つまり機種別にモジュールが分かれている)。更新があれば自動アップデート‥‥といった手順はオンラインカジノファンならお馴染みでしょう。現在遊べる機種は
  • 南国育ち
  • ジャグラーガール
  • アラジン
  • アラジンA
  • 獣王
  • パチスロ北斗の拳
  • ニューパルサーX
  • ダブルチャレンジ
  • サラリーマン金太郎
  • 旋風の用心棒
となっています。名作が揃ってますね!!

メダルは実際にお金を払って購入するですが、さすが日本、NETellerみたいなややこしい事をせずとも、コンビニやWebMoney、ドコモの携帯電話など様々な購入手段を用意しています。一方、逆に「出金・換金」はというと、日本で運営されている以上、当然のことながらそのまま現金化することは出来ません。カジノチップに相当するドルバ(ドル箱)はポイントとして、777タウン.netが提供する景品やプレゼントの応募権として還元されることになります。

ソフトウェアは2005年夏にスタートしてから半年というレベルではかなりよく出来ていると思います。
777タウン.netの画面
画面は、今ではホールの半分はこれじゃないか?と思える程のシェアを誇る「北斗の拳」です。これだけなら既存のオンラインカジノのリールスロットと同じですが、777タウン.netはしっかりパチスロ独自の要素を組み込んでいます。それは‥‥
  • 台によって異なる設定(設定1から6まで)
  • ホールによって異なる換金率とそれに連動する設定の分布の違い
  • 目押し
パチスロと言えば設定が命です。一般的に設定5以上であればペイアウト率は100%を超えており、設定6にいたってはよそ見しながら回してもプラス収支になるくらいのペイアウト率となります。プレイヤーは台の設定を推測しながら少しでも高い設定の台を目指すことになります。777.netではまずホールを選択する事から始まります。ホールに入ると、本物のホール同様、スロットが並んでおり、その中から自分の好きな台を選んでプレイを開始するようになっています。従って同じ台に複数の人物が同時にプレイするということが出来ません。

またホールによって異なる換金率が設定されていたりします。換金率が低ければ、ホール側は設定を高くしてきます。そんなに収支は気にしないからとにかく遊びたい人は低換金率のホールへ、逆のプレイヤー層は等価交換のホールへと実際のホールと同様の棲み分けが行われています。

ここまでの話は運営側の話で、既存オンラインカジノでもちょっとした変更で対応できるところでしょう。しかしパチスロ最大の特徴と言えば何といっても「目押し」です。これはプレイヤー操作に直接かかわってくる重要な要素です。

ラスベガス等のランドカジノやオンラインカジノのスロットではリールを回し始めた瞬間に抽選が終わってあとは適切な出目を出すだけです。プレイヤーと台との通信はこのリールを回し始める瞬間の1回こっきり。しかし目押しとなればさらに通信を行う必要が出てきます。リールを回した瞬間に大当たりフラグが立てば、カジノスロットでは即当たりですが、目押しのパチスロでは適切なタイミングで目が押されるまで当たりは保留されます。「実は当たっているのにそれに気づかず初心者プレイヤーが席を離れ、横で見ていた人がちゃっかり座ってして1回で大当たりを出す」というハイエナと呼ばれる事態が発生しうるのもパチスロの醍醐味でしょう。それだけ技術が収支に反映される遊びで、パチスロには必須の目押し技術も777タウン.netではしっかりと実現しています。

オンラインカジノプレイヤーの我々は後はサミー自身がオンラインカジノ業界に進出するか、PlayTechやMicroGaming等の大手と提携してゲームがリリースされるのを待つだけだ!! と安心してればいいや‥‥というわけには実はいきません。複雑な利権問題がここには存在します。

まずサミー自身がオンラインカジノ業界に進出する可能性は低いでしょう。日本企業が海外サーバを立てるなど法律的に回避可能とは言え、本業に重大な影響を及ぼす冒険を犯すわけがありません。となれば、大手ソフトウェアプロバイダーとの提携となるわけですが、ここも話は複雑です。オンラインカジノで「北斗の拳」が遊べる、しかもリアルマネーで遊べるとなったらどうなるか、想像するのは容易です。まず777タウン.netのユーザはオンラインカジノに流れるでしょう。そして、本物のホールに足を運んでいるパチスロプレイヤーもオンラインカジノに流れるでしょう。その割合は不明ですが、一定数が流れるのは間違いありません。となれば、ホールの利益が減少し、それが最終的にはサミーの売り上げ減少に繋がってしまいます。ある意味ランドカジノを抱えるサミーにとって、オンラインカジノは諸刃の剣なのです。

オンライン進出によって生じるランド版の売り上げ減少をカバーし、さらにその金額にリスク分を上乗せした金額を提示しないとサミーは「うん」と言わないでしょう。大手ソフトウェアプロバイダーがそこまでのお金を出してまでパチスロ・パチンコというソフトを手にして、日本人からの売り上げを伸ばせるか、双方が今激しく電卓を叩いている最中かもしれません。
(2006年01月11日 01時05分 オンラインカジノ新報)
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